共に感じあえる仲になると言うことは必要なことです。僕と彼女は高校時代からの付き合いで初めてのセックスは出会いから2年後でした。 ただ、僕たちが本当に恋人同士だったと言えるのは、その1年間だけです。セックスをしたから恋人と短絡的に決めつけるわけではありませんが、セックス以外に僕たちをつなぎ留めておくものはなかったのです。 つかず離れずの関係、僕たちは社会人になり、お互いの生活が忙しくなり、すっかり会う機会は減りました。それでも、恋人同士だったら忙しさの合間を縫ってでもデートしていたのだと思います。それもせずに、たまにLINEで戯言を交わすだけの関係は恋人と呼ぶには程遠いものであり、このまま自然消滅なのかなと言う流れでした。 そんな僕の気持ちがわずかにつながれていたのは、彼女とセックスしていた1年間の記憶です。 僕も童貞、彼女も処女。青い果実同士で僕たちは獣のようにお互いの体をまさぐり合って異性の体を知りました。ちょっと陥没気味の彼女の乳首がタッチとともにムクムクと起き上がってくる姿は扇情的でした。僕はひたすら彼女のそんな乳首を開発し続けたのです。ただ、乳首ばかりいじられるのを彼女はよく思わなかったのでしょう。乳首開発ばかりいい加減にして!と彼女の機嫌を損ねたのです。僕は乳首開発していたつもりでしたが、彼女にとっては単なる変態の行為でした。 JCの裏垢 その後に気まずくなり次第に合わなくなって今に至ります。ですが、彼女とLINEしながら今でもあの時のセックスの感触を思い起こしています。女性は乳首が感じるもの、と決めつけていた僕の行為には思いやりがありませんでした。いつかまた、彼女とセックスできる日がやってくれば、その時は共に感じあえる仲として関係を修復したいとずっと願っていました。 そして、その日は案外と早くやってきました。一緒にお酒を飲み雰囲気が盛り上がった僕たちはおよそ2年ぶりに一緒に寝ました。彼女の陥没乳首は2年前のままでした。でも、僕は2年前の経験から彼女の乳首は責めませんでした。そんな時、すっかり興奮した彼女は言ったのです。「ねえ、乳首も」。僕が乳首をいじると彼女は僕が見たこともないはしたない姿でイッてしまいました。 僕は彼女から届いた結婚式の招待状を見ながらあの時のことを思い出しています。彼女の横に映っている男性が、きっと彼女の乳首開発に成功したのでしょうね。 無修正のオナニー エロイプ
書き込みはまだありません。